FFXI 私と英語圏のみなさん
FFに英語圏のみなさんがいっぱいきました。私は英語がほんっと〜にできない、典型的なアレルギー状態なので、どうしても関わらないようにしちゃいます。
- 最初の出会いはタロンギ。ウィンに向かって走ってたら、突然の救護要請。慌てて振り返ると、LV９の方がピクミンと喧嘩してました。尋常じゃない体力の減り方に、私の方が慌てちゃったよ。「thanx」と言われたので、「^^」で返しました*1。
- 2度目の出会いはグスタ。フラフラしてたら「サポジョブ取ったんだ〜」みたいなコトを言われた。とりあえず「yes〜」と返してみる。そしたら許容量以上の事を言われたので*2「sorry.no english〜」と告白。そしたら、「気にしないで。笑って、笑って！」とか言われた。その後しばらく、なぜか私の後をついてくるので力になってあげたいような気はしたんだけど、無理だな〜と思って放っとく事に。ごめんね。
- ３度目の出会いはバス。TellでPresident'sOfficeの場所を聞かれたっぽく。とりあえず必死で調べて単語並べて答えるも、全く反応無し。これで、最悪だなぁ〜と思ってしまったのです。普通さ、聞いた事に反応あったら「ありがと〜」とか「ごめ。君がいってる事はわかんないや」とか。「英語下手だね。わけわかんない」とか「それは知ってるんだけどさぁ・・」とか。何かしら反応するよね。現実なら絶対反応するよね。聞きっぱなしかよ！海外のMMOではこれが普通なの？なんだかすごくイヤな感じなんですけど。コミュニケーション成り立ってないと思うんだけど・・。しかもTellで私を指定して聞いてきたクセに。なんなんだよ、一体。すっごい感じワルっ！
って感じで。この1件で英語圏嫌いに拍車がかかちゃいました・・。
- ４度目の出会いもバス。「炎クリいる？」もしくは「炎クリってどうすれば手に入るの？」みたいなコトをTellで聞かれた。でも３度目の直後だったのと、落ちる寸前だったので答えないで落ちちゃった。
でもなぁー。これやると、私の精神衛生上良くないのよね。無視しちゃったって事実がいつまでも引っ掛かっちゃって。は〜ぁ。
以上、私と英語圏のみなさんとの出会いでした。とりあえず、私の英語力で答えられない問いにはすべて日本語で答えるコトにします。心が狭いと言われようが、それが私の精一杯の対応だって事がわかったので。無理すると、結局私が疲れちゃうもん。それは本末転倒だもん。
あっ、ちなみに。４人とも全部別の人。
