過去に観た数少ない映画でのベストワンは「ショーシャンクの空に」な私です。ども。「予想外にハートフルでウォーミングなところ持ってきやがって。予想外すぎて言葉も出ません!」と評されました。周りにどんな人物として認識されているのか、今更ながらに気になりましたですよ。


ようやく2週目突入。1週目では序盤から戦闘不能の連続だったのが、結構余裕で進んでます2週目。人間って慣れる生き物ですね。伊達に1週目に100時間以上費やしてませんね!がんばったんだよ、私。がんばってやりこんだんだよ。他にやることあるだろ・・とか、言っちゃいけないんだよ。触れちゃいけないんだよぅ。


好感度はリーガルさんが1位だったのでリーガルエンドだとばかり思ってたらお父さんエンドでした。
・・・、せつねぇ。お父さんエンド、せつなすぎる・・・。
現在はアホ神子エンドを目指して爆進中。アホ神子を救ってやる所存で爆進中。シルヴァラント編を怒涛の勢いで進めてます。待ってろ、アホ神子!



そうそう。1週目で向き合い方がイマイチ分からなかったコレットさんですが。
父親が2人現れて「どっちが本当のお父さん・・?」ってコレットが複雑な思いを抱くイベントが序盤にあるんだけど、その時ロイドが「親父が2人いて得したぐらいに思っとけ」って励ましてあげる*1んですよ。んで、それに対してコレットは「ロイドがそう言うならそうするね」ってあっさり答えるんだけど。
あぁ、そっか。だから私はコレットが苦手なんだと再認識したイベントでした。つかさ。ココ、ボイスアリなんだよ、ボイスアリ。ボイスあるんだからさ〜、セリフは「そう・・だね・・」ぐらいにしといてさ〜、声で心の微妙な動きを表現すりゃいいじゃんよ。なんかもう、ロイドが白っつったら黒も白って言いそうで、そのくせ「みんなのため、世界のため」を連呼するから苦手なんだコレットのこと。2週目にして再認識。つか、はっきり認識。鈍感ロイドに軽くヤキモチ焼いちゃうところなんかすっごいかわいかったのに、コレット。なんかも〜、色々惜しいキャラクターだったよ、コレット


そんな感じで、まだまだTOS三昧です。

*1:ロイドも2人の父がいるから生きるセリフだと思います。