続・コンビニにて

以前私と熱く語り合ってくれた彼女がいるコンビニは叔母がよく使う店で、彼女は叔母と微妙に顔見知りである*1ことが最近判明しました、叔母経由で。私から事の顛末を聞いていた叔母は、あの時振込用紙を握り締めていたのが姪である事を話したそうな。

えぇ?!そうだったの?!時々買い物にきてますよ〜。

・・・っ!!!


えっとですね。そのコンビニはですね。私の生活圏内からは外れてるんですよ。ごくごくたまに、ほんっと〜にまれに、行くことはあるんですけどね。せいぜい2ヶ月に1回ぐらいだけどな!いや、多分もっと間隔広い気がする。でもってだ。自慢じゃないが、私は人の顔やら名前やらが致命的に覚えられないわけだ。そりゃもう、まさに致命的。コンビニでの数分間で覚えられたらまさに奇跡。今となっては「女の人だった」ってことしか思い出せませんよ。髪の長さとか雰囲気とか全く浮かんでこない。

その人物は本当に私なんでしょうか!頼むから、できれば違うと言ってくれ〜っ。じゃないとさ、なんか私ってば超失礼なヤツっぽくなるじゃんよぅ。あれだけ盛り上がっといて後は丸無視、みたいなさ。弁解するにも既に相手が認識できんからどうにもだしさ。うわ〜ん、そんなつもりじゃないんだよぅ〜っ。

*1:田舎ではよくあることなんですよ