水の旋律

シナリオ、怪盗アプリコットを書いた人が手がけるらしく。私的に一気に微妙になってしまいましたですよ・・・。アプリコットのシナリオは、個人的にとってもと〜ってもイマイチだったんだよなぁ。水の旋律は「重厚な物語!」って感じの売り文句だったので、実はちょっと期待してたんだけど。う〜む。メーカー違うからマシになってるんだろうか。もう1人シナリオの人がいるから、それに期待すればいいんだろうか。う〜ん・・・。


9月は水の旋律・星の降る刻と立て続けに乙女ゲーが出るんだけど、でも水の旋律はシナリオが微妙そうで、星の降る刻はボリューム不足な気配*1で、だから別に急いで9月に買わなくてもいいかな、とは思ってるんですよ。遙か3&十六夜の方が断然やりたいし!水と星は今積んでいる数々を少し崩してから買えばいいじゃんって思ってます、思ってはいるんですけど。
今でこそ女性向け市場は賑やかだけど、昔はコーエーonlyといっても過言ではない市場だったんですよ。出回る本数は少ないし中古にもまず出てこないしで、1度買い逃すと2度と手に入らない可能性大。それが女性向け市場。と、私は長いこと認識してきたわけでして。

なんだろう、この強迫概念みたいなものは。しばらくは「買わなくちゃ、発売日に買わなくちゃ!」と思う私と「落ち着け、とにかく落ち着け!」と思う私の戦いが繰り広げられる模様です。

*1:第一弾のふしぎ遊戯がそういう評価をされているので。同じ気配がしているので。もちろん私は積んでますとも!