選択肢無さすぎですよ
気分転換というかストレス解消というか、まぁそんな感じで久々に爪でも塗ってもらおうかな、などと思ってお金を下ろした昼休み。帰る頃には全て本に化けてましたとさ。うぉっ、いつの間に?!
・・・つか、一応考えて買ってたはずなんだけど、レジ行ってみたら思ってた金額の倍ぐらいになってた。あまりにビックリして「へっ?」とか口走ってしまいました。恥ずかしい・・・。
そんなある日の会話。
−−マリさん、マリさん。●日のイベントに補助スタッフとして1人出して欲しいんだけど。
−−いいっすよ。
−−でね。条件があってね。
−−条件?
−−スーツ着用でよろしく。
−−・・・。スーツ持ってそうなの私しかいないような気が。するんですけれど?
−−うん。なのでマリさんよろしく。
当日そんな事さくっと忘れ去って超ラフな姿で現れそうな人間がここに。我ながらすごく心配です。