似て異なる

Liar game目的で行ったら売ってなくて(同じ作家の他のシリーズはあった。私は仕入れ担当を激しく問い詰めたい。今入れるならLiar gameじゃないの?!)テレビガイド片手にレジへ。「袋、いらないです〜」「じゃ、レシート挟みますね〜」の会話後、後はブツを受け取るのみ…のはずが。

「……、あの、お客さま」
「?」
「こちら、首都圏版ですが……、よろしい…ですか?」
「ダメです」

危なかった。ものっそ危なかった。兄さん、本当に良い仕事してくれた…!

街並みが思いの外キレイでビックリした今日この頃。そういえば最近、周り見る余裕もなかったなぁと、ふと気づきました。昔から目線を下にしちゃう癖があって気をつけるようにしてるんだけど、疲れてたりとかするとますますそれが酷くなるっつか、周り全く見なくなっちゃうんだけど。あ〜、余裕ないんだなぁ今とかね、思ったりね。何とかなんないかな〜、この閉塞感!